今週の予定

月 名古屋市 (寝具)
火 津市 (建築金物)
水 たつの市 (産直品)
木 新山口市 (加工食品)
金 東京 (白川博司の実見会・国内版)
土 東京 (健康食品)
5日間のコンサル、1日のセミナーの1週間です。
月末の、バンコク ヤンゴン行を控え、前倒しで仕事をこなす必要があります。
ファイト!(私の好きな、中島みゆきの名曲)

ブログ再スタート

5月13日「スモールサン・日曜大学」でネット通販について、オープニングのスピーカーとパネラーを務めました。
初めてのステージでしたが、64名の参加者は、熱心に100分間聴き、セミナー後の名刺交換も、トータル38枚で、まずは盛会でした。
最後の交流会も、非常な盛り上がりで、今後も期待大の集団である。
スモールサン会員340名が集い、立教大学池袋キャンパスで「今こそ、市場開拓・市場創造に挑め!」(中小企業経営研究会)のタイトルの元、全国から参加。
主催者は、立教大学教授、山口義行氏。
問われる中小企業の革新力と創造力について、5つの分科会で講演&パネルディスカッションが行なわれた。

大衆薬のインターネット通販判決について。(4月のブログ〈15〉)

4月30日、日経社説に「薬ネット販売を禁じた裁量行政への警告」とあった。
これは、2009年6月の改正薬事法施行で原則禁止とされた、一般用医薬品(大衆薬)のインターネット販売を認める判決が東京高裁で、この26日でたのを受けての論評である。
一審判決を破棄した逆転判決は、ネット通販業界には、間違いなく朗報である。
ネット通販に反対して来た、日本チエーンドラッグストア協会=既得権者は、厚労省に圧力をかけ官僚を動かした結果の一審のイメージがあつた。
これは私が、業界内の人間だからではなく、一般的評価であつた。
消費者がネット通販で安心して薬が買える、買う薬を他人に知られず買える、勿論薬局に行く必要は無く買える。
この様に、患者やユーザーの側に立つた行政であるべきである。

今週の予定 (4月のブログ〈14〉)

4月30日~5月6日。
顧問先企業訪問 4社 休日でも、年中無休企業を顧客にしているコンサル先があるため。
支援企業打ち合わせ 2社
新規訪問先 1社
土、日曜日は、事務所での仕事となる。
5月下旬には、ASEANで足を踏み入れてない国、ミャンマーに行く予定である。
ミャンマー連邦共和国大使館に、旅券申請をしなくてはならないため、来週は大使館に行く時間を作る。

〈続き の 続き〉(4月のブログ〈13〉)

セミナーで学んだこと。4月25日~26日。
コーセル飴氏
経営学は3流、政治は5流以下。今の日本は。

ほう れん そうは部下が育つていない証明。

部下の能力を見極め、少し高めレベルを要求し、公平にチェックする。

耳は大きく、口は小さく、眼は優しく。

ゼロリセット(やめよう、なくそう)

新幹線発想(在来線との比較)改善より改革である。

久原本家河辺氏
東京でヒットすれば、世界に拡がる。

「物云わぬ者に、物言わす物作り」

巴里は背景に有るストーリーを理解する街である。

ブランドを作るには、常識を破る発想が必要である。

スター精密 佐藤氏
経営は、垂直統合型から水平分業型になっている事を理解する。

中小企業は大企業の真似をしない。

海外に捨てる金額と期間を決める。

海外の場合、20年以上続く工場、販社は作るべきではない。

森松工業 松久氏
中国では、独資でないと成功しない。

日本政府と日本の行政は、一切信用しない。

中国では、女性の登用と,特に田舎出身者ワーカーがいい。

アジアNo.1は、世界No.1である。

日本で作った商品は、日本で売り切る。

〈続き〉 (4月のブログ〈12〉)

まず前回の訂正、「佐世保」は、「伊万里」です。スイマセンでした。
25日、26日東京でのセミナーの講演者は、飴氏(コーセル)河辺氏(椒房庵)佐藤氏(スター精密)余田氏(アルミス)岡田氏(イプロス)松久氏(森松工業)寺井氏(イービストレード)八木氏(ピカソ美化学研究所)そして私。
私の講演題目は、「製造業と通販」である。
各個性派経営者の講演は、全て刺激的で、学ぶことが多い、得難い時間であった。全体タイトルに製造業があるため参加企業は、全国の中小企業製造業オーナー社長で、50代~60代が殆んど。
9万8千円は、安い。2日間で、8名の経営者の講演を聴けたら。

4月のセミナーで想った事。(4月のブログ〈11〉)

24日&26日、佐世保と東京のセミナー。
参加者は、48名、65名であったが、無料と9万8千円の違いがあつた。
前者は佐賀県佐世保市の商工会議所金融部会主催であるため、地元中心は当然として、平日13時からのスタートにしては、かなりの集客であつた。
地場の中小企業オーナー社長が殆んど。約2時間30分、熱心に耳を傾けていた。
特に、新規販路、国外通販、事業継承のテーマには、より興味深い視線を感じた。
この中で、海外通販が一番の好反応であつた。
日本の433万社の約70%は、赤字決算である。
特に地方弱小企業は、もがいいている。伊万里は陶芸の街である。企業体力も弱い。この中での生き残る選択肢は、少ない。受講者のヒントになればスピーカーとして幸である。
〈この項続く〉

「楽天」の海外戦略について。(4月のブログ〈10〉)

21日、23日の日経朝刊、日経流通に、「中国の通販サイト閉鎖へ」と言う記事が飛びこんできた。
私論として、中国通販は、卸業務かTV通販しか、(現状では)難しい、と言ってきたが、楽天が正に、それを証明する事になった。
「Yahoo」も同様の状況である。
楽天は、中国インターネット検索最大手、百度(バイドウ)との提携解消も視野に入れる。
諸々の事情は有ろうが、日本での両巨頭の躓きは、一言で云えば、「現地化」の失敗ではないか?
百度、アリババ・グループと言う中国では、其々の分野では断トツNo.1企業と組んでの結果である。
「国外通販」成否のポイントは、この「現地化」にかかつていると言つても過言ではない。
「現地化」=「売り切る力」である。

4月23日~30日迄「コンサル行脚」(4月ブログ〈9〉)

足を踏み入れる県は、山口県、佐賀県、福岡県、愛知県、兵庫県そして、大阪府である。
これに加え、伊万里市と東京で、セミナー講師を務める。
コンサル先企業は、6社、協力企業との打ち合わせは、4回である。世の中は、ゴールデンウィークに突入するが、私には無縁の日々。
今月は1年振りに、国外には出掛けず、ゆっくり年度始めの国内を廻ることとなる。

(お菓子メーカーの直営店戦略(4月のブログ〈8〉)

19日日経朝刊より。
カルビー、グリコ、森永製菓の大手菓子メーカーは相次いで、直営店を出店する。
この3社は14日、東京駅地下街に出店、19日にはお台場の商業施設にも出店した。
5月22日開業の東京スカイツリーにも、カフェや実演ブースを設ける。
昨今とみに活況を呈している、「工場見学」(産業観光ツアー)と同様に、菓子作りの実演で消費者と直に接し、顧客作りや新商品開発の情報収集のヒントに繋げる狙いである。
当然自社サイトとの連動によるネット通販への誘導。ソーシャルメディア販促の仕掛け。
そして、総合的ブランド力の強化と言う着地点がある。
「有店舗」と「無店舗」の融合と言う、永年の自説はマーケティング(通販の入口と言つても過言ではない)の世界では、今や普通の風景となっている。